卵管閉塞は、これといった自覚症状がないと言われています。 そのため、卵管閉塞になっていることに気付いていないケースが多いでしょう。 卵管閉塞や不妊の原因でもあるクラミジア感染も、自覚症状がほとんどないまま進行してしまうため、卵管閉塞になっていると自覚できる人はあまりいないようです。 クラミジア感染の症状としては、おりものに色が付いたり、下腹部に痛みを感じるなどの症状が起こることもあります。 でも、この症状ですぐにクラミジア感染を疑うという人は少ないでしょう。 なので、結果的にクラミジア感染を放置することになってしまい、卵管閉塞に至ることもあります。 そして、卵管の通りを調べる卵管造影検査を受け、医師に指摘されてようやく卵管閉塞を知るという人がほとんどなのです。 不妊で悩んでいる人は卵管造影検査を受けて、卵管の詰まりを検査し、なるべく早めの治療をすることをお勧めいたします。 それに、卵管閉塞の原因となるクラミジア感染の予防もするようにして、卵管閉塞にならないように注意することも大切ですね。